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正面から見た外観。シンプルに仕上げました。『ネオシンプルモダン平屋建て』が完成しました。

◆お客様のご要望

『和室を二間続きにして欲しい』　　
『縁側を造って欲しい』
『予算内で施工して欲しい』

◆ご依頼の理由

弊社の評判を聞き、その上で弊社が施工した完成見学会に来て下さいました。
ご自分の目で確かめた上で決めてくださいました。

◆この新築住宅のこだわりポイント

ご年配の夫婦が住まわれる家という事で、ホッとするような落ち着ける居心地の良い家造りを心掛けました。

◆使用した素材

なるべく自然素材を使うようにしました。三河材の杉・桧を使用しました。

◆お客様の声

『私の目にくるいはなかった。敏弘君（代表）に頼んで本当に良かった。
こんなに立派な家を建ててもらって本当に私が住んで言いのかん？もったいない！』と！
そして、ご主人いわく『癒される家だよ』と会うたびに言って下さいます。

◆お客様にむけて

ご主人はテレビにも出たことがあり、
地元でも人柄が良いので有名人です。
奥様も本当に人柄がよく働き者の奥様です。
そんなすばらしいご夫婦の家を建てることができ、
本当にうれしいですし、感謝の気持ちです。
ご主人が『癒される家』といつも言って下さいますが、
それは社長をはじめ、職人達が真心を込め作った証だと思います。
”癒される家”をこれからも造り続けてまいります。

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※写真をクリックすると拡大画像になります。

	二軒造り（ふたのきづくり） 南京丸太の腕木桁、垂木を使い、二軒造り（ふたのきづくり）にしました。 屋根は銅版、コケラ葺きで重厚感があり、味が出ています。
玄関 玄関を入ると松の框と式台です。 天井は目スカシ天井です。 入ってすぐ右は居間になります。 廊下の幅も広くしてあります。
玄関　天井（写真左） 玄関の天井は桧の合縁天井。落ち着きがあり高級感があります。 ホール天井は杉うずくりの無垢天井です。また、壁止めは縁儒を使っています。 玄関の雰囲気に合わせてこの縁儒を社長が選びました。縁儒の木を家の中に用いると縁起がよいのだそうです。玄関や床の間に使われることが多いんですよ。 ホールの壁・天井（写真右） 天井は目透かし。腰壁には、三河杉の無垢板を使っています。壁は珪藻土仕上げにしてあり、まさに自然素材を使った人にやさしい作りになっています。
リビングダイニングキッチン（ＬＤＫ） ダイニングキッチンが出来上がりました。床は高級銘木フロアー桜を使っています。 もちろん床暖房を施工してあります。戸を開けると居間（写真右）になります。
縁側 お施主様のご希望で縁側を設けました。 太陽の光を１００％浴びることができ、日当たりバツグン！ 周りの景色がいいので縁側に腰掛けて四季を楽しむことも。。。
和室　客間 お施主様のご要望で二間続きにしました。畳の間が続く座敷があると便利ですよね。 客間は和室６畳です。天井は竿縁天井。神棚と仏間を設けました。
	納戸 床から天井まで全て杉を使いました。湿気をとり、空気を浄化する作用があるためです。 窓を設置したことによって明かりを取り入れることができています。また、整理しやすくするため、棚を取り付けました。
外観 横から見た外観（写真左）です。Ｈ様邸は通りに面しているのですが、ツートンカラーがひときわ目立ち、道行く人たちの目をひきつけます。 玄関に向かって左側からみた外観（写真右）です。　屋根は鋼板葺き、桧の霧除けです。

物件スペック